交易金策やってみた!
交易金策ーーー!(゚∀゚≡゚∀゚)
これで俺も日給10億確定。2億プレイヤーの凡人とはおさらばです!

待っていたのは苦痛と憎しみであった
いやー300回ぐらい頑張って交易したけど、俺には無理でしたね。
文句言うことなんていくらでもありますよ?あと理解するまでに時間がかかった。
釣り金策が幼稚園入学なら交易は東大合格です。
学生さんなら「俺、砂漠で交易できるんすけど??」って言えば東大入れるよマジで(´・ω・`)
とりあえず、交易とは?というものを簡単に説明。

物々交換。孤島にいる鎖国民どもと物を交換していく。
羽オオカミの皮等の自分で用意できるものを持っていき、各島にいる奴らと5段階交換していく。
上画像では1個が1個に交換されることが多くなっているけど、3⇒4段階のように1個が2個又は3個になることが多い。
つまり利益が倍になり原価から15倍の利益になることもある。

最後の5段階物品はシルバーかカラスコインというものに変換可能。
金目的なら自分のバックに入れて倉庫番の両替所で500万シルバーで換金できる。
だからまぁアレだ、船で物を運んで交換しまくれってことだな。
これを理解するのに東大クラス笑ってしまうと思ったアナタ、キムチ運営がクソみたいな分かりにくいシステムにしたことをを是非知ってほしい。
そんじゃ本命。愚痴る(。・ˇдˇ・。)
その1、交換物の重量バカじゃねぇの
全てにおいて重量800~1000LTです。「島村のお弁当」とかあるけど何入れてんの?弁当って意味調べてちょ
基本初心者は軽帆船っていう基礎帆船からスタートです。俺の場合約5000LTが上限です。
まーこの時点でもっと増やせよって話ですね。俺のキャラでも2000LT持てるのに立派な船が2.5倍しか持てないってイカダか何かかよ(´・ω・`)
で、物々交換のとき1⇒2段階は6回分とか交換します。つまり800×6=4800LTのギリ。
だから交換するたびに町へ戻ってまた海へ。特に2段階⇒3段階交易とかもう・・・ちょっと説明がながくなるから言わないけどやれば分かる。5000LTのくそっぷりがな。
だからみんな第一目標の貿易帆船(上限10000LT)を目指すわけだけど、完成までの素材がバカげてる。レベル64目指したほうが楽だと思ってるね俺は。キムチの感覚が正しくなるまで俺はナーフ待ちしようと思います。
その2、物品リスト多すぎ

交易回数300回くらいですが、すでにイリヤ島の倉庫にはこれだけ物があります。
キムチ運営は親切なことに膨大な量の物々交換品を用意。しかもそれを5段階も順番に交換していくので何度も交換リストを見ることになる。
面倒くさすぎです。もっとシンプルにすべきでは??大きな島5つくらいで回せるようにしたり、物品トータル20個ぐらいだったら覚えられた。
その3、交換リスト更新が4時間に1回

キムチは社会人に厳しいです。朝出勤して帰宅のときは夜6時。
フリータイムは頑張っても6時間。つまり平日はフル更新できるのは1回だけってことですね。なにその仕打ちニートになれと???
一応時間短縮とか何かを犠牲にして更新できるようにしてますが、せめて2時間に1回でしょう(´・ω・`)
その4、なんかもう色々めんどくせぇ
快速巡行でのオートランだと島に引っかかったり、荷物の入れ替えにいちいち下船したり、船アップグレードのために海獣倒す必要だったり、5段階まで交換しないと利益発生しなかったり、なんかもー挫折することばかりです。
最初は交換できる島が少ないので移動距離も多くなる。ベリア上のイリヤを拠点に決めたのに、エフェリア付近ばっかり交換しにいった時は島住民を海に沈めようと思ったね。
というわけで、様々なクソ要素により俺は撤退!凡人収入に戻るぜ!!!


匿名冒険者